いま思い返すと
夢なのか実際にあった事なのか
曖昧な栃洞の記憶が1つあります。
それは、泉平に住んでいた同級生とその弟と3人、
泉平の社宅のさらに下った所から和佐保の排滓まで
トンネルを歩いて抜けた事です。
トンネルは人が1人立って歩ける大きさ。
裸電球が間隔をあけてぶら下がっていました。
横には道路わきにあるのと同じ大きさの側溝が
腰の位置ほどの高さにあり
そこを例の独特の臭いのする〝不要物〟が流れていました。
地図でみると相当な距離ですが
そんなに嫌になる程歩いたという記憶もありません。
当時、小学生だったのですが…。
このトンネル自体が存在したのかどうか
どなたかご存知ないでしょうかね。
自分の中では、6:4の曖昧な記憶です。
6が実際にあった記憶の確率で
4が…ただの夢の確率です(^^♪
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