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二十五の峰、空高く♪

~標高850mの故郷 『栃洞』の想い出~

栃洞に引越すことになって

私は小学校1年生の2学期まで
神岡の〝まち〟に住んでいました。

その頃の栃洞の印象は
勉強がデキるとか、足が速く運動能力がスゴイとか…
とにかく優秀な人が沢山いる。
〝人〟に関するイメージが強かったのを憶えています。

でも実際引越してみたら、
吹雪という〝自然〟環境の凄まじさに打ちのめされました。
〝まち〟の人達には、同じ神岡に住んでいながら
あの吹雪は想像すら出来ていないハズです。

栃洞に引越す話を親から聞かされて
私は、この世の終わりかというほど泣きました。

親は「通洞のアパートには水洗トイレがある」とか
良い事を並べて言いなだめようとしました。

私は
①2段ベッドを買ってくれる
②バナナを100本買ってくれる
を条件に栃洞行きをシブシブ受け入れました。

①の条件は3か月後に実現。
②の条件は十数年かけて実現されました。

 

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